JP

EN

JP

EN

VISION

「生きる」と「つくる」が
つながる社会へ

わたしたちは、 いつからか「つくる」ということを手放し、
固有の手触りよりも、 便利な定型を選ぶようになった。

気がつけば、 誰かが用意した枠組みで、
誰かが決めたセンスを良しとして、
誰かが作ったものを組み合わせ、
「誰が使ってもいいもの」ばかりに 囲まれて、生きている。

今、「つくる」を個人の手に 取り戻すことができたなら、
わたしたちはきっと、もっと自分の意志で
世界を動かし、変えていくことが できるんじゃないか。

本来、わたしたちは 一人ひとつの人生のつくり手だ。
ああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら、
その手で描く暮らしや人生を 「つくる」力を、持っているはず。

だから、もっと、葛藤しながら、自由につくろう。
「生きる」と「つくる」が つながる社会を実現するために、
わたしたちは、「つくる」のあり方を変えていく。

MISSION

すべての人を
「設計者」にする。

「生きる」と「つくる」をつなげるために、
わたしたちはすべての人を 「設計者」にしていきたい。

専門的なスキルがなくても、
特別な資格がなくても、
自らのアイディアを持ち、 それを表現することができたなら、
その人はもう、「設計者」として
「つくる」ことができる時代がやってくる。

自らの意志を持ち、自らの発想で、 「つくりたい」を描く。

わたしたちはすべての事業を通じ、
そんな「設計者」を生み出すことを 重要な使命としています。

VALUE

自律・分散・協調

VUILDがめざす社会に向けて、わたしたちは組織づくりでも事業でも「自律・分散・協調」の姿勢を大切にとらえています。全体を把握しながらも、個を深く究め、連携し、常に新しい挑戦も行なっていく。素材の特性を把握し、その持ち味を活かしたものづくりを行う発想は、人にも、地域にも、事業にも通ずるわたしたちの重要な価値観のひとつです。

「自律」を志す

Design / Construction

「自律」は、分散と協調の始まりです。
まずは一通り、全体のしくみのことを把握し、
その上でプロフェッショナルになってこそ、
人も、組織も、地域も、その先に無限の連携が
できるようになるのだと わたしたちは考えています。
個を最大限に活かして、生きていくために。
まずは手を動かし、足を動かして、
少なくとも自分で自分を活かせる程度には、
個の全体像を理解し把握しておくことを 大切にしています。

「協調」を愛する

Digital / Software

協調とは、均質化することではなく、
不均質な個を組みあわせて 共鳴していくということです。
多様な価値観や個性が 見えるようになった今だからこそ、
わたしたちはその歪さこそに 価値があると考えています。
いつの間にか均質化されてきた世の中で、
お互いの個のバランスをとりながら、
全体の成長を維持し、促進し、 同時に深く根を張っていく。
正しさを促す同調ではなく、 個を愛する協調を目指しています。

3つの事業の連関イメージ

分散

分散型製造ネットワークSocial / Hardware

「つくりたい」を、育てる

ワクワクする暮らしや人生を自らの手でつくり、設計者を育てる人たちのことを、VUILDでは「ヴィルダー」と呼んでいます。
「わたし、こんなこともできるんだ」という発見を、もっとたくさんの人へ届けるために。どんな人でも、手軽に「つくる」ことを叶える3D木材加工機「Shopbot」を活用し、日本全国どこでも・誰でも・好きなものがつくれる環境を、全国各地のヴィルダーと連携しながら構築していく。
ヴィルダーズ事業部は、そんなヴィルダーを増やしながら、「つくりたい」と思う心を育て伝播させていくために、 地域コミュニティの構築やShopbot導入後の運用まで、多面的なサポートをおこなっていきます

自律

デジタル建築の実装Design / Construction

「つくりたい」を、究める

すべての人を「設計者」に。その先に目指す、「生きる」と「つくる」がつながる社会を実現するために、まずは自分たちが率先して「つくりたい」を追い求め、実現させていく必要があるとわたしたちは考えています。
そのために、素材の特性やその地域にしかできないことは何なのかを、徹底的に考える。そうして生み出したアイディアを自分たちの手でつくる過程から、新しい建築の可能性を開拓する。
まずは自分たちの「つくりたい」を究めていくということは、VUILD designの重要な使命のひとつです。

協調

製造を変革するデジタルツールDigital / Software

「つくりたい」を、解き放つ。

これまで多くの人の「つくりたい」を制限してきた、「つくるための知識や技術がない」という課題。
「EMARF(エマーフ)」を使えば、世界中のデザイナーから集まってきたデザインテンプレートを組み合わせて カスタマイズし、専門知識や技術がなくとも自分の「つくりたい」を形にすることができます。
自分ではつくれないと思い込んでいるものも、どこかの誰かが「つくったもの」には、違いない。
EMARFは、ネットワークとテクノロジーによって「つくりたい」の制限を取り払い、誰もが自由に「つくる」ことを可能にしていきます。